超デカ文字Webサイトについて

こんにちは！ニラです。

またいつものようにWebサイトいろいろ見ていて思ったことがあります。

って。

大きい文字

もちろん、デカいのは、メインビジュアルとかだけで、全ての文字がデカい訳ではありません。そんなことしたら使いやすさ皆無ですからね。

ちょっといろいろ見せますね。

いやデカすぎやろ。150px超えてるんじゃないの？

2枚目の某有名企業サイトのトップページもこんなデカい文字を使っているので、最近はこうゆうのもありなのかもしれません。

デカいけど、インパクトあって僕は結構好きです。しかし、落ち着きのあるサイトにこんなことしたらやばいですね。

これも文言にしては大きい文字ですね。でも違和感なし。

前々からのことですが、本文や見出しは◯px超えたらダメっていう固定概念に囚われすぎずに、一度文字を極端に大きくしてみるのもありですね。それでおかしかったら、元に戻せばいいし。

スマホが主流になっている現在、レスポンシブは欠かせません！

こんなデカい文字、ウィンドウ縮めたらレイアウトぶっ壊れるに決まっている。

確かに、文字の改行によってレイアウトが崩れるのは本文ですらよく見かけます。

じゃあ、上の画像らのウィンドウをスマホサイズまで縮めてみましょう！

おぉ〜。改行されないですね〜。

文字のサイズとかは普通に設定したら改行されるのに、どうやってマークアップしているのでしょうか？

単位でvwとかvhとか使っているのかなぁって思ったら、意外とsvg要素で作っていることが多かったです。

確かにvwとかもいいと思いますけど、自分でデザインした文字が使えませんし、デスクトップのサイズによっては、限度を超えたデカさになってしまうので怖いですよね。大きさの制限は、できるはずですけど。

imagesでもいいかもって思いますが、拡大やデスクトップのサイズによってドットが目立ってしまうことがあります。

svgならベクトルデータなので、拡大しても影響なさそうですね。

svgのメリット考えてみます。

こんなところでしょうか？

svg要素はちょっと難しいですが、勉強しても損はないと思います。

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2022/10/13

nira-012.mahora94

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